あけまして
- 2007/01/04
- 17:49
おめでとうございます。
あっという間にもう4日ですね( ̄ ∀ ̄ )
もう仕事をされている方お疲れです。
今年はどんな年になるのかな~
いい事ばっかりだといいな~
エロい事イパ~ぃ考えて
いいエロ漫画描きたいなぁ(*´д`*)
そういやあ今日のお昼頃
年末に出来なかった布団やら毛布やらのクリーニングをしに
近くのコインランドリーに行ったんです。
先客は誰もおらずボク一人の貸切りでした。
このお正月のいいお天気に昼間っから来てる人はなかなかいませんわな。
まあ普段からそこは混まないんですけどね。
のんびり洗うかと
左から三番目の扉を開けて毛布を入れようとしたら
なんとパンツが一枚入ったまま・・。
しばらくボクは固まってしまいました・・。
それは白くて小さく暖かいものでした・・
そしてクリーニングが始まりしばらくすると
一人の女子高生が息を弾ませ慌てて入って来たんです・・
部活の帰りなのか大きめのかばんを持っていました。
その子はボクが回している左から三番目の洗濯槽をチラっと見て・・
またボクを見ました・・。
そうです。
間違いなく 今 ボクのポケットの中にあるパンツの持ち主の子です。
上戸彩を少し幼くした感じ・・
彩
・・これ・・・キミの・・?
え・・?一瞬ビックリした顔を彩は見せました。
でも少し考えた後 コクリと無言でうなずき 受け取りました。
ところが彩はその後 耳を疑うような言葉を言ったのです・・
「履いてないので今履いていいですか・・?」
「え・・?」
外は昼間の太陽がサンサンと降り注ぎ、穏やかな正月の時間が流れているというのに・・
ボクが黙ったままでいると彩は制服のスカートをゆっくりと持ち上げ・・
「ほら 履いてないでしょ・・?」
信じられない光景がボクの目の前にありました。
洗濯槽の回る音だけが聞こえる中
彩は少しかがみパンツを汚さないように広げ右足を入れました。
同じように左足も入れパンツを上げていきます。
凝視するボク。
彩はうつむいたまま顔を上げずに上までパンツを上げました・・
そして彩は照れたような困ったような顔をボクに向け言ったんです。
「これ あたしのパンツじゃない・・男物じゃんこれ」
だからボクは言ってやったんです。
「そうだよ それオレのだから。 キミのはほらこれでしょ?ハハハハハハハハハハ」
ボクはズボンを下ろし履いているパンツを見せてやったんです。どうだ?とね。
おしまい
これは全てエロ漫画妄想であり実在の人物とは残念ながら全く関係ありません。
あっという間にもう4日ですね( ̄ ∀ ̄ )
もう仕事をされている方お疲れです。
今年はどんな年になるのかな~
いい事ばっかりだといいな~
エロい事イパ~ぃ考えて
いいエロ漫画描きたいなぁ(*´д`*)
そういやあ今日のお昼頃
年末に出来なかった布団やら毛布やらのクリーニングをしに
近くのコインランドリーに行ったんです。
先客は誰もおらずボク一人の貸切りでした。
このお正月のいいお天気に昼間っから来てる人はなかなかいませんわな。
まあ普段からそこは混まないんですけどね。
のんびり洗うかと
左から三番目の扉を開けて毛布を入れようとしたら
なんとパンツが一枚入ったまま・・。
しばらくボクは固まってしまいました・・。
それは白くて小さく暖かいものでした・・
そしてクリーニングが始まりしばらくすると
一人の女子高生が息を弾ませ慌てて入って来たんです・・
部活の帰りなのか大きめのかばんを持っていました。
その子はボクが回している左から三番目の洗濯槽をチラっと見て・・
またボクを見ました・・。
そうです。
間違いなく 今 ボクのポケットの中にあるパンツの持ち主の子です。
上戸彩を少し幼くした感じ・・
彩
・・これ・・・キミの・・?
え・・?一瞬ビックリした顔を彩は見せました。
でも少し考えた後 コクリと無言でうなずき 受け取りました。
ところが彩はその後 耳を疑うような言葉を言ったのです・・
「履いてないので今履いていいですか・・?」
「え・・?」
外は昼間の太陽がサンサンと降り注ぎ、穏やかな正月の時間が流れているというのに・・
ボクが黙ったままでいると彩は制服のスカートをゆっくりと持ち上げ・・
「ほら 履いてないでしょ・・?」
信じられない光景がボクの目の前にありました。
洗濯槽の回る音だけが聞こえる中
彩は少しかがみパンツを汚さないように広げ右足を入れました。
同じように左足も入れパンツを上げていきます。
凝視するボク。
彩はうつむいたまま顔を上げずに上までパンツを上げました・・
そして彩は照れたような困ったような顔をボクに向け言ったんです。
「これ あたしのパンツじゃない・・男物じゃんこれ」
だからボクは言ってやったんです。
「そうだよ それオレのだから。 キミのはほらこれでしょ?ハハハハハハハハハハ」
ボクはズボンを下ろし履いているパンツを見せてやったんです。どうだ?とね。
おしまい
これは全てエロ漫画妄想であり実在の人物とは残念ながら全く関係ありません。